話題急上昇中のPROGRIT(プログリット)。
レベルの高い専属コンサルタントによるきめ細かいフォローと、論理的な英語学習の仕組みが共感を呼び、今、とても人気が集まっている。
PROGRIT(プログリット)の創設者は、マッキンゼー出身だけあり、他のスクールとは違う理路整然とした説明により、確実に英語力を上げてくれると話題だ。
そんなPROGRIT(プログリット)だが、こんな人が行くのは要注意というパターンもあるので、申し込む前にチェックしておこう。
PROGRIT(プログリット)で失敗するパターン3つ
要注意なのは、次のような3パターンだ。
1)「なんとなく」英語ができるようになりたい人
世間的に英語が話せないとカッコ悪い、とか、いつかきっと話せたら役立つだろうな、といった「なんとなく」の理由のみでPROGRIT(プログリット)に入会すると、あまりの学習量に、心が折れそうになるかもしれない。
PROGRIT(プログリット)の学習は、毎日2〜3時間、かなり濃厚な内容をこなしていくことになる。
もし、あなたが地道な努力を文句も言わずに完遂できるタイプではないとするならば、PROGRIT(プログリット)の学習はだんだんつらくなり、「なんのためにこんなことまでするんだ…」と嘆くことだろう。
少し考えてみて、「なんとなく」以外の「自分なりの英語を身につけたい理由」を言葉にすることが難しいようであれば、PROGRIT(プログリット)に入会するのは、もう一度よく考え直した方がいい。
ただし、英語を身につけたい理由が、「なんとなく」の場合でも実際は英語力が伸びることもある。コツコツと勉強するのが苦にならない人や、自分でも気がついていない強い理由が心の奥にある場合だ。
心の奥にあっても言葉にしたことのない想いが、もしあなたにあるとすれば、それを明確な言葉にしておいた方が絶対に英語学習に挫折しにくくなるので試してみてほしい。
2)英語を使う目的が主に「旅行」という人
もし、あなたが英語を身につけたい理由が、主に「旅行」にあるなら、PROGRIT(プログリット)ではないスクールの方がお得だろう。
PROGRIT(プログリット)は、ビジネス英語を得意としている。
もしくは、TOEICやTOEFLなどのテスト対策が得意だ。
そして、かなりハードな量の学習をする必要がある。
もし、旅行に行きたいのが主な目的なら、PROGRIT(プログリット)でするようなビジネス英語の学習はする必要がないだろう。
3)毎日16〜17時間といった激務に追われ続けている人
このような人は、まず休むことが先決だ。
PROGRIT(プログリット)の学習スケジュールは、2ヶ月とはいえ、かなりハードだと言える。
現時点で、睡眠時間もままならない状態だとしたら、そこにさらに毎日2〜3時間の勉強時間を確保するのは容易なことではない。
そのような状態で学習をしても、はかどらないし、そもそも体を壊してしまっては意味がない。
通勤時間や、昼休み、出社前の時間や帰宅後の時間を使って、毎日2〜3時間の勉強時間を確保できるような状態でないと、PROGRIT(プログリット)に入会してももったいないと言えるだろう。
PROGRIT(プログリット)で失敗する受講生3パターンまとめ
以上が、PROGRIT(プログリット)に入会しても失敗するパターンの受講生だ。
もう一度まとめてみよう。
[su_box title=”PROGRIT(プログリット)で失敗するパターン3つ” style=”soft” box_color=”#131313″ title_color=”#ffffff”]
- なんとなく英語ができるようになりたい人
- 英語を使う目的が主に「旅行」という人
- 毎日16〜17時間といった激務に追われ続けている人
[/su_box]
このような人は、もう一度、英語を学ぶ目的を考え直してみよう。
どうしても、本気で英語を身につけたいなら、PROGRIT(プログリット)は本当にオススメだ。
誰よりもあなたの強い味方になってくれる。
無料のカウンセリングに行って、実際の空気に触れてこよう。
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※PROGRIT(プログリット)は、旧TOKKUN ENGLISH(トックンイングリッシュ)です。